中学受験の志望校が決まらない場合の対処方法

学校を卒業する子供にとっての、一大イベントといえば「中学受験」です。しかしながら、この年齢だとまだまだ自分のやりたいことが決まっておらず、「とりあえず塾に通ったりはしているけど、志望校は決まらない」というような意見の子も多いものです。

そんな時に、親だけ張り切ってしまって「ここはどう?」とか「これはどう?」などと色々と子に勧めては、思春期に入る頃ですから、「うるせえな」などと煙たがられてしまう可能性があります。

例え、そのような流れで行き先が決まったとしても、結局本人のやる気が一番大切なので、最悪の場合中退ということもあり得ます。実際に通うのは本人ですから、「何か学びたいジャンルはあるか?」などしっかりと意見を聞いてみましょう。

受験先の選び方は、学びたいジャンルで決める以外にも色々な方法があります。人によっては「そんなに軽い理由で決めて良いの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その方法も紹介しましょう。

それは、「そこの制服が好みのものか」、「幼なじみの友達が同じ場所に行く」、「男子校、または女子校で楽しく気軽に過ごしたい」、「共学で、女の子または男の子とも仲良くしたい」、「ここに行けばエスカレータ式で高校や大学まで行ける」などの理由で決める方法です。

「将来何になりたいか、そのためにどこを受けるか?」ということは確かに重要なポイントです。しかし、一番大事なポイントは、我が子がそこに行って毎日充実して何かを学び、楽しく過ごせるか?ということなのです。