中学受験の1.5次入学試験

高校受験には公立と私立の違いがります。それぞれレベルも違いますが、入学試験のシステムも違います。
入学試験は中学校卒業見込みの生徒に対して筆記試験を実施するわけですが、二日目には面接を行って、合格か不合格かを判定するところもあります。

私立の入学試験に出願する時には、専願と併願、2つのコースがあります。
前者は合格した時には必ず入学すると約束して受験することで、後者は公立高校も受験する人が選ぶ出願方法です。

ある程度、入学する生徒を確保する必要もありますので、前者の出願方法ですと、合格最低点が低く設定されていて、合格しやすいことになります。
私立の入学試験科目は英語、国語、数学の3教科が多くなっています。

推薦で入学する生徒は別にして、募集人数よりも多めに合格者を出すのが一般的ですが、なんらかの理由で合格者全員が入学するわけではありません。
募集人員に対して入学者数が足りないと再募集が行われます。

私立の合格発表の後に公立の入学試験がありますが、その前後に私立の入学試験がまたあります。

公立の入学試験の前に再募集される私立の入学試験を1.5次、公立の合格発表の後に再募集される私立の入学試験を2次と呼んで区別します。
中学でも私立と公立がありますので、私立に入学したい小学生は中学受験をすることになります。

公立中学には入試はありませんので、私立中学で再募集されることはあっても1.5次と2次の違いは無いことになります。